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ダウンロード (JavaScript + HTA 版)

「SourceToHTML」は、プログラムのソースを HTML に変換して出力するツールです。
・C++Builder
・Delphi
・Java
・JavaScript
・PL/SQL
・T-SQL
・VBScript
・Visual Basci 6.0
・Visual Basci.NET
・Visual Basic for Application
・Visual C#.NET
・Visual C++ 6.0
・Visual C++.NET
・Visual J#.NET
・Visual J++ 6.0
に、対応しています。

特長

・ フォント色、背景色とも、16色の中から選択でき、また、RGB値を直接指定することもできる
・ "<FONT COLOR="〜">" タグではなく、"<SPAN class="〜">" タグで指定しているため、
  スタイルシートを変更するだけで、後から一括で色を変えることができる
・ "予約語"、"コメント" 以外にも、"文字列"、"数値" などに、それぞれ個別の色を指定できる
・ 「Delphi」 の "exit", "break" など、予約語ではないが、予約語とは別の色で示したい、といった要求にも対応できる
・ "&", "<", ">" など、変換して出力すべき特殊文字を自由に指定できる
・ TAB位置を、4文字分になるよう変換して出力する
・ HTML だけでなく、RTF (リッチテキストファイル) 形式の出力も可能
・ ソース公開なので、好みに合わせてカスタマイズできる

実行例

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使い方

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動作環境

Windows2000, WindowsXP にて動作確認を行っています

ダウンロード

SourceToHTML 1.01 (44KB)

ver 1.00 からの 変更点

・ 識別子に日本語を使用している場合、識別子を正しく認識できない不具合を修正
・ 行番号の桁数を指定できるよう、また、行番号とコードの区切り文字を指定できるよう機能追加

今後の改造予定

・ フォルダ指定で、フォルダ内のファイルを一括処理したい
・ 言語の構文規則などをハードコーディングしているのをやめて、外部ファイルに設定して、さまざまな言語に対応できるようにしたい

松翠ソフトウェア
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