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ダウンロード (C++Builder版)

「SourceToHTML」は、プログラムのソースを HTML に変換して出力するツールです。
・C++Builder
・Delphi
・Java
・JavaScript
・PL/SQL
・T-SQL
・Visual Basic.NET 2003
・Visual C#.NET 2003
・Visual C++.NET 2003
・Visual J#.NET 2003
に、対応しています。

特長

・ フォント色、背景色とも、16色の中から選択できる
・ "<FONT COLOR="〜">" タグではなく、"<SPAN class="〜">" タグで指定しているため、
  スタイルシートを変更するだけで、後から一括で色を変えることができる
・ "予約語"、"コメント" 以外にも、"文字列"、"数値" などに、それぞれ個別の色を指定できる
・ 「Delphi」 の "exit", "break" など、予約語ではないが強調表示したい、といった要求にも対応できる
・ "&", "<", ">" など、変換して出力すべき特殊文字を設定ファイルから自由に指定できる
・ TAB位置を、4文字分になるよう変換して出力する

実行例

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使い方

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動作環境

Windows2000, WindowsXP にて動作確認を行っています

ダウンロード

SourceToHTML 1.00 (346KB)

今後の改造予定

・ フォルダ指定で、フォルダ内のファイルを一括処理したい
・ 言語の構文規則などをハードコーディングしているのをやめて、
外部ファイルに設定して、さまざまな言語に対応できるようにしたい

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